電工二種・機器・材料・工具/オリジナル問題
IV(600Vビニル絶縁電線)の説明として、正しいものはどれか。
- 外側にシース(外装)があるので、天井裏や壁の中にそのまま転がして配線できる
- 導体をビニルで絶縁しただけでシース(外装)がないので、電線管などに収めて使う
- 電圧600Vを超える高圧の配線に使う電線である
- 掃除機など、移動して使う電気機器の電源コードに使う電線である
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正答:2. 導体をビニルで絶縁しただけでシース(外装)がないので、電線管などに収めて使う
IV は導体をビニルで絶縁しただけの単心の電線で、外側を保護するシースがない。そのため屋内では電線管などに収めて使う。1:IV にはシースがない。シースがあって天井裏に転がして使えるのは VVF などのケーブル。3:IV の「600V」は使える電圧の上限を表す。600V以下の低圧の配線に使う電線で、高圧用ではない。4:移動して使う機器の電源にはコードやキャブタイヤケーブルを使う。IV は建物に固定して配線する電線である。
根拠
- 電線・ケーブルの種類と用途