電工二種・電気に関する基礎理論/オリジナル問題
分電盤から物置のコンセントまで、直径1.6mmの銅の電線で20mの配線をしていた。物置を移設するので、同じ銅の電線で直径2.0mm・長さ25mの配線に引き直す。電線1本の抵抗は、元の何倍になるか。
- 0.8倍
- 1.0倍
- 1.25倍
- 約1.95倍
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正答:1. 0.8倍
抵抗は長さに比例し、直径の2乗に反比例する。長さは 25÷20=1.25倍、直径による変化は (1.6÷2.0)²=0.64倍。合わせて 1.25×0.64=0.8倍。2:1.0倍 は、直径の比 1.6÷2.0=0.8 を2乗せずに掛けた値(1.25×0.8)。3:1.25倍 は長さの変化だけを考え、太くなった分を入れていない。4:約1.95倍 は、直径の比を逆にして (2.0÷1.6)²=1.5625 を掛けた値で、太くすると抵抗が増えると取り違えている。
根拠
- 電線の抵抗