電工二種・配電理論・配線設計/オリジナル問題
単相3線式100/200Vの配線で、中性線の片側(A側)に15A、反対側(B側)に10Aの100V負荷がつながっている(どちらも抵抗負荷)。電線1本の抵抗はどれも0.2Ω、電源側の電圧は両側とも105Vである。B側の負荷にかかる電圧は何Vか。
- 101V
- 102V
- 103V
- 104V
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正答:4. 104V
中性線には両側の差 15-10=5A が流れ、中性線の電圧降下は 5×0.2=1V。中性線の電流は電流の大きいA側に合わせた向きに流れるので、A側の負荷電圧を下げ、B側の負荷電圧を上げる。B側の電圧=105-(10×0.2)+1=104V。1:101V は A側の負荷電圧(105-15×0.2-1)。2:102V は、B側でも中性線の降下1Vを引いてしまった値。3:103V は、中性線の電流を無視して外側の線の降下だけを引いた値。
根拠
- 単相3線式の電圧降下