電工二種・配電理論・配線設計/オリジナル問題

単相3線式100/200Vの配線で、中性線の両側に、それぞれ20Aの100V負荷が1つずつつながっている(両側の電流が等しい)。電線1本の抵抗はどれも0.1Ωである。100V負荷1つあたりの電圧降下(電源側の電圧と負荷の電圧の差)は何Vか。

  1. 0V
  2. 2V
  3. 4V
  4. 6V
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正答:2. 2V

両側の電流が等しいと、中性線を流れる電流は 20-20=0A になり、中性線での電圧降下はない。100V負荷1つあたりの電圧降下は外側の線1本分で Ir=20×0.1=2V。1:0V は、平衡なら電圧降下そのものがなくなると取り違えている(外側の線の降下は残る)。3:4V は、単相2線式と同じく 2Ir とした値で、中性線にも20A流れると考えている。4:6V は、3本の電線すべてで降下するとして 3Ir とした値。

根拠

  • 単相3線式の電圧降下

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