丙種・危険物に関する法令/オリジナル問題
自動車整備工場の危険物倉庫(製造所等)に、次の4種類の液体が缶で保管されている。丙種危険物取扱者の免状を持つ整備士が、ほかの人の立会いなしに1人で小分けの作業をしてよいものはどれか。
- アセトン(第1石油類)
- エタノール(アルコール類)
- エンジン用の潤滑油
- ジエチルエーテル(特殊引火物)
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正答:3. エンジン用の潤滑油
丙種が取り扱えるのは、ガソリン、灯油、軽油、第3石油類のうち重油・潤滑油・引火点130℃以上のもの、第4石油類、動植物油類だけ。潤滑油はこの中に入るので、丙種の整備士が自分で扱える。1:アセトンは第1石油類だが、丙種が扱える第1石油類はガソリンだけ。2:アルコール類は丙種の範囲に入っていない。4:特殊引火物も丙種の範囲外。
根拠
- 危険物の規制に関する規則 第49条