丙種・危険物に関する法令/オリジナル問題
第4類の危険物を扱うガソリンスタンドで、危険物保安監督者を選ぶことになった。候補はA〜Dの4人である。危険物保安監督者に選任できる人はどれか。
- Aさん:丙種の免状を持ち、このスタンドで5年間給油の仕事をしている
- Bさん:乙種第4類の免状を持ち、製造所等での危険物取扱いの実務経験は4か月
- Cさん:免状はないが、危険物施設保安員として2年間働いた
- Dさん:乙種第4類の免状を持ち、製造所等での危険物取扱いの実務経験は8か月
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正答:4. Dさん:乙種第4類の免状を持ち、製造所等での危険物取扱いの実務経験は8か月
危険物保安監督者になれるのは、甲種か乙種の危険物取扱者で、製造所等での危険物取扱いの実務経験が6か月以上ある人。Dさんは乙種第4類で実務8か月なので選任できる。1:丙種は、実務経験が何年あっても保安監督者になれない。2:乙種第4類でも実務4か月では6か月に足りない。3:免状がなければ選任できず、施設保安員の経験は代わりにならない。
根拠
- 消防法 第13条第1項
- 危険物の規制に関する規則 第48条の2