乙4・危険物に関する法令/オリジナル問題
消防法上の危険物について、正しいものはどれか。
- 危険物は第1類から第6類に分けられ、すべて常温(20℃)で液体である。
- プロパンや水素のような可燃性ガスも、消防法上の危険物に含まれる。
- 類の数字が大きいほど、危険性が高い。
- 消防法上の危険物は、1気圧・常温(20℃)で固体または液体のものである。
- 第4類の危険物は「酸化性液体」と呼ばれる。
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正答:4. 消防法上の危険物は、1気圧・常温(20℃)で固体または液体のものである。
消防法上の危険物は、消防法 別表第一に品名が挙げられた物品で、固体か液体のものに限られる(気体は含まない)。1は誤り:第1類・第2類などは固体で、液体だけではない。2は誤り:プロパンや水素などの気体は消防法上の危険物ではない(高圧ガス保安法などで規制される)。3は誤り:類の数字は性質の分類で、危険性の大小の順番ではない。5は誤り:第4類は「引火性液体」で、「酸化性液体」は第6類。
根拠
- 消防法 第2条第7項・別表第一
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