行ける人は講習会へ。行けない人は、これで

危険物乙4には、試験の前に受ける受験準備講習や講習会があります。多くの都道府県で、危険物安全協会などの団体が開いています。講師に要点を教わりながら、短い期間で範囲をひと回りできるので、行ける人には心強い場です。

ただ、次のような事情で行けない人もいます。

  • 講習の日程と、仕事のシフトが合わない
  • 1〜2日でも、休みを取るのがむずかしい
  • 会場が遠くて、移動だけで半日かかる
  • 気づいたら、講習の申し込みが終わっていた

この記事は、講習会に行けない人のためのものです。講習会の日程や料金は団体ごとに決まっていて、毎年変わることもあるので、行ける人は、受験する都道府県の危険物安全協会などの案内で最新の情報を確かめてください。

講習会で得られるものを、自分で用意する

講習会のよさは、大きく分けて3つです。

  1. 範囲の要点が、順番に整理されている
  2. 時間が決められていて、その間は勉強に集中できる
  3. わからない所を、その場で聞ける

講習に行けなくても、この3つを自分で用意すれば、同じ方向に進めます。

講習会で得られるもの 行けない人の代わり方
要点が順番に整理されている 試験までの日数に合わせて、やる順番が決まった計画を使う
時間が決まっている 「毎晩30分」など、時間を先に決めてスマホで進める
その場で聞ける 問題の解説と根拠を読み、わからない所は質問できる仕組みを使う

乙4は「3科目それぞれ6割」。順番がいちばん大事

乙4は、法令15問・物理化学10問・性質消火10問の3科目それぞれで60%以上が必要な試験です(消防試験研究センターの公表)。合計点ではなく、1科目でも6割に届かなければ不合格です。

だから、限られた時間で進めるときは、いちばん危ない科目から始めます。どの科目が危ないかは人によってちがうので、まず今の実力を測ります。資格転生の無料の15問診断(登録不要)なら、科目ごとの正答率がわかります。

試験までの日数ごとの進め方

試験まで1週間ほどある人

診断で科目の順番を決め、危ない科目の演習から始めます。物理・化学が不安なら、漫画で燃える仕組みから読みます。7日間の順番は直前ページ(4〜7日)にまとめています。

試験まで2〜3日しかない人

危ない科目を先に、基本の問題だけを解き直します。直前ページ(2〜3日)の順番で進めてください。

試験が明日の人

新しく覚えるより、抜けを埋める夜にします。くわしくは「乙4の試験が明日。前日の夜の5ステップ」へ。

資格転生の合格パスでできること

資格転生は、講習の会場に行かず、休みも取らずに、今夜からスマホで進められる乙4の対策サイトです。合格パスは4,980円(税込)の買い切りで、監査済みの演習問題、本番と同じ35問・2時間の模試、物理・化学の漫画解説が使え、問題の根拠の範囲で答えるAI講師にも1日に多く質問できます(無料登録では1日の回数に上限があります)。試験日を入れると、残りの日数から1日の目安が出ます。使えるのは試験日の翌日まで(購入日から最長120日)。不合格なら、会員ページから申請すると、次の試験日まで1回無料で延長します。

まずは無料診断で、どの科目から始めるかを決めてください。

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