乙4

乙4を1週間で回す計画。試験まで4〜7日の人が、今日からやる順番

この記事の結論

乙4の試験まで1週間なら、3科目を同じだけやらず、6割を割りそうな科目から先に回します。1日目に弱い科目を測り、2〜5日目に弱い順に演習、6日目に本番と同じ35問・2時間で確かめ、最終日は抜けを埋めて寝ます。

1週間は、弱い科目から先に回す

試験まであと1週間。全部を最初からやり直す時間はありませんが、6割を割りそうな科目から先に回すことはできます。残りが4〜6日の人は、2〜5日目の演習をいちばん弱い科目と物理・化学にしぼって、日数を詰めてください。

乙4は、次の3科目それぞれで60%以上が必要な試験です(消防試験研究センターの公表)。

科目 問題数 合格に必要な正解数
危険物に関する法令 15問 9問
基礎的な物理学・基礎的な化学 10問 6問
危険物の性質・火災予防・消火の方法 10問 6問

この記事は、そのための7日の計画です。日数は計画の長さの目安で、1週間で合格できるという意味ではありません。

7日の計画

1日目:弱い科目を測って、順番を決める

最初にやるのは、測ることです。資格転生の無料の15問診断(登録不要)で、科目ごとの正答率を確かめ、正答率の低い順に科目を並べます。

2〜3日目:いちばん弱い科目の演習

いちばん弱い科目の問題を解きます。まちがえた問題は、解説を読んで「なぜその答えになるのか」を1行で言えるようにしてから、もう一度解きます。夜は、その日にまちがえた問題だけを解き直します。

4日目:2番目に弱い科目の演習

同じやり方で、2番目に弱い科目を進めます。2〜3日目にまちがえた問題も、朝に一度解き直します。

5日目:物理・化学を仕組みから

物理・化学は、用語の暗記より仕組みが先です。燃焼の三要素(可燃物・酸素供給源・点火源)、引火点と発火点のちがい、静電気がたまる条件を押さえてから、演習をします。入口は「乙4の物理・化学がわからない人へ」です。資格転生の漫画の第1章(無料)でも、燃焼の仕組みを会話で読めます。

6日目:本番と同じ35問・2時間で解く

本番と同じ問題数・時間で通して解き、科目ごとに6割を超えているかを確かめます。通しで解ける問題がなければ、直前ページの直前セット(全単元から基本の問題を集めたもの)を解いて、科目ごとの正答率を確かめます。届いていない科目があれば、その日の残りはその科目の基本の問題に戻ります。

7日目(前日):抜けを埋めて、寝る

新しいことは広げず、この1週間でまちがえた問題をもう一度解きます。前日の夜の順番は「乙4の試験が明日。前日の夜の5ステップ」にまとめています。持ち物と会場までの道順を確かめて、早めに寝ます。

直前ページでは、この順番をそのまま進められる

資格転生の直前ページ(4〜7日の人向け)では、残りの日数ごとの順番と、全単元から基本の問題を集めた直前セットをまとめています。残りが2〜3日なら「乙4が間に合わない!3日の計画」を読んでください。

仕事で時間がとれない日は

1週間のうち、まとまった時間がとれない日もあると思います。そういう日は、その日の科目の問題を数問だけ解き、まちがえた問題を1つ直すだけでも続けます。止めずに続けることが、7日目の見直しを楽にします。

まとめ

  • 1週間なら、3科目を同じだけやらず、弱い科目から先に回す
  • 1日目は測る、2〜5日目は弱い順に演習、6日目は本番と同じ形で確かめる、7日目は抜けを埋めて寝る
  • まちがえた問題は「なぜ」を1行で言えるようにしてから、もう一度解く

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